営業時間 | 9:00~20:00 |
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定休日 | 不定休 |
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2024(令和6)年2月14日オープン!
鍼灸経絡治療と整体奥伝の調整法(マッサージ)の二刀流
絶滅危惧種の治療法
心と体の疲れ、腰痛・肩こり・膝痛などの運動器疾患、デスクワークによる疲労・倦怠感・頭痛等でお悩みなら、はり・きゅう・マッサージ うみがめへ
お越しください。
あんまマッサージ指圧師・はり師・きゅう師の国家資格と実績を持つ院長が手技で施術をいたします。ぜひお気軽にご予約・お問合せください。
はり・きゅう・マッサージ うみがめ では、このようなお悩みをお持ちの方へ、鍼灸・マッサージ(整体)をご提供しています。
ぜひお気軽にお問合せください。
はり・きゅう・マッサージ うみがめ
院長 齊藤 公紀 (さいとう こうき)
鍼灸による気血の調整により、原因不明の不快感・不定愁訴の改善へと導きます。繊細な日本人の体質に合わせて発展した接触鍼を主に用いるので刺される痛みや鈍痛はありません。
脊柱・四肢の関節調整により、筋肉・靭帯・臓器の負担を改善し、快適な体へと導きます。
先人が遺した古伝の技術は「型」があり、その流れの中で異常を見つけて特別操作を加えます。
施術はどうしても行う人間によって違います。院長が責任をもって毎回施術しますのでご安心ください。院長自身が手で施術することにより、毎回のお客さまの変化に応じた手技手法が行えます。
東洋医学的見立てにより五臓六腑・経絡の変動を弁別し痛くない鍼・熱くないお灸で施術します。脈診・腹診・切経(皮膚の状態の変化)・呼吸の状態等の変化を一鍼ごとに確認しながら、それに応じた手技・手法で施術を進めていきます。
日本古来・古伝の伝統療術の為、当然ベッドではなく布団を使用し、手足などの全身を使って施術いたします。足による施術は、広い接触でマイルドかつ骨盤などの調整に必要な強い圧力を無理なく与えることが出来、手では味わえない独特の心地よさがあります。
SSP療法とはSSP電極をツボに置き、低周波通電を行なうツボ表面刺激療法のことである。SSP電極とはSilver Spike Point Electrodeの略であり、通電をよくするために銀メッキした棘状の電極である。独楽のような形をしているので「コマ電極」などともいわれる。これをツボに置き、絆創膏やシールで固定する。これがツボに圧迫効果を及ぼし、鍼を刺入した場合に近い刺激効果が得られるのである。電極にコードを繋いで通電することで、鎮痛や循環促進等に用いられる。SSP療法は「刺さない鍼療法」とよく言われている。
人間の耳には聴こえない高い周波数の音波・振動を超音波と言います。超音波の物質を振動させながら進むという特徴を利用して、1秒間に数百万回の振動を患部に照射して細胞を振動させ自然治癒力を高めていく療法です。超音波治療器は使用する周波数によって、温熱効果と非温熱効果に分けられます。温熱効果は表層から2cm位に作用し、血行促進や老廃物の除去が期待されます。非温熱効果はさらに深部に作用し、骨折や捻挫部位の治癒促進、炎症の緩和、浮腫みの軽減等が期待されます。