坐骨神経痛
今月の勉強会は坐骨神経痛の治療についての講習でした。
例えば、正座ではそれ程はっきりしない歪みでも、横座りをしてもらうと、はっきりと分かりやすくなります。それによって矯正方向も自己療法の方向も決まります。
奥伝の調整法では坐骨神経をギュウギュウ押したり、神経を伸ばして引っ張ったりはしていません。
以前は下肢をゴムバンドで縛ってからリリースする方法も行なっていましたが、師匠の川口先生はもう行なっていないそうです「必要のない技はどんどん減らす。余計なことをやらない。だらだらと治療しない。効果があっても実務に適さない技は採用しない」。
その他いつものように症例の話や、胸椎の調整法についてのコツやアドバイス、その他お互い施術や練習を行ないました。
~Simple is best 奥伝の道は遠く深し、されど行かん~